ガラスで仕切られたレストラン

沢山の人がガラスで仕切られたレストランで食事中。

 

私は紙にレベルを貼りながら進んでいく。

 

レベル内容は見えないが、チーフは納得の様子で確認して行く。

 

私の家族も居る。

でもみんな若い

 

知らない男性に私から声をかけて了解を得る

 

奥に進んでいくと広いフロアに出た。

ソファに沢山の人が座っていた。

 

私は安心して、外に出て行く。

どうやら仕事はここではない。

 

GISに貼ったレベルを振り分ける。

 

…目覚ましで起きる。

とても疲れている。ストレスを感んじるが、夢の中では安心しているのがわかった。