2022-06-15 思い出した 中学生の時 部活動が巧くいかなくて学校に行けないんじゃなく、自分の身体と折合い付かなくなって休んでたんだわ。 イジメとかじゃなかつた気がしてきた。 彼女も、私も理解できなかつただけだ。 勝手にライバル視した彼女も私からしたら憧れだった。 今、当然のようにすっと降りて来たのは、やっぱり自分との対話を始めたからかもしれない。 貧血で倒れてたのは知ってたんだろうか。 自分の記憶似はないので、きっと知らないんだな。 多分そういうこと。