思い出した

中学生の時

部活動が巧くいかなくて学校に行けないんじゃなく、自分の身体と折合い付かなくなって休んでたんだわ。

イジメとかじゃなかつた気がしてきた。

彼女も、私も理解できなかつただけだ。

勝手にライバル視した彼女も私からしたら憧れだった。

今、当然のようにすっと降りて来たのは、やっぱり自分との対話を始めたからかもしれない。

貧血で倒れてたのは知ってたんだろうか。

自分の記憶似はないので、きっと知らないんだな。

多分そういうこと。